世界中の読者あるいは、同年代にも伝えたいのは、私は世界中がお互いに理解し合い、仲良く暮らしていきたい。そのためにも、思想、宗教、信条、民族感情、これに土足で絶対に踏み込んではならない。お互いに敬意を払いながら楽しく仕事を続けていきたいし、またそう言う物を描きたい

なんだか、楽になったわ。誰かと話すって心地いいのね。知らなかった

不幸な顔をした人たちは、「成功しなかったら、人生はおしまい」と決め込んでいるのかもしれないね。成功しなくてもいいんです。全身全霊で打込めることを探しなさい

次は耳だ！跪け！命乞いをしろ

おれたちの命くらい一緒に賭けてみろ！！！仲間だろうが！！！！

1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は、ごきげんよう

人は何故かお互いを理解しようと努力するしかし覚えておけ人と人が理解し合うことは決してできぬ人とはそういう悲しい生き物だ

無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。

好きこそものの上手なれの「好き」のレベルが、時代によって格段の実力差、センスの差になっているのは認めます。しかしだからといって、自分はどこのレベルにいるのかという値踏みはしていただきたい

他人にいくら相談したって、結局決めるのは自分

それから竈門少年俺は君の妹を信じる鬼殺隊の一員として認める

もし誰かに『お前は負け組だ』と言われたとしても、『ああ、いま俺は負けているのか』くらいの軽い気持ちで考えていればいいんじゃないでしょうか。万が一にも、落ち込む必要なんてまったくありません