何かを目指している人が好きなんだ。流されて生きている人には興味がない。儚い人生、短い人生。だったら熱く行こうよ

ゲームを豪華に、そして高度で複雑なものとするだけでは、ゲーム熟練者（ヘビーゲーマー・コアゲーマー）に飽きられ、今までゲームに触ったことのない初心者にもとっつきにくいものになり、市場がゆっくりと死んでしまうのではないか

周りの人が喜べばみんな幸せ。幸せの輪はどんどん広がっていく

私は嫌いな役者は作中で出張させたり、死なせたりしていました

（自分自身の心のケアはどういう風にしている？）悲しくないと言えば嘘ですけれども生き方は本当に間近で見せていただいて、生き切ったって人のパワーというのか、私自身いろんな人からいただいているので、それをじゃぁ私が次に向かう人達に少しでもお伝えできたら、役立てたらって言う風に思っているのでそんなに心が萎えちゃうっていう感じの暇がないという感じでしょうか

妻子を持つ者は、運命に人質をとられたようなものである。というのは、妻子は善であれ、悪であれ、大事業の足手まといとなるか・・

人間が本当に愛するものを見つけるのはとても大変なことで、それがすべて、要するに人生の中心だと思うね

逆風は嫌いではなく、ありがたい。どんなことも、逆風がなければ次のステップにいけないから。

生きたいと思わねばならない。そして、死ぬことを知らねばならない

人間は自分の愚かさに気づくと、人間的に成長するものなのである

経済学者や政治理論家の思想は、正しい場合にも間違っている場合にも、一般に考えているより、はるかに強力である。世界を支配しているのは、思想以外にないと言えるほどである。自分は現実的であって、どのような思想からも影響を受けていないと信じているものも、いまは亡き経済学者の奴隷であるのが普通だ。権力の座にあり、天の声を聴くと称する狂人も、それ以前に書かれた学者の悪文から、錯乱した思想を導き出している

金を払って他人にやらせられることを、自分自身ですべてやってしまうほど、人生は長くはない