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僕の中では、音楽は子供の頃から大好きなものだったのですが、
それは形が残るものじゃないんですよね
佐渡裕
名言カテゴリ
#音楽
佐渡裕
佐渡 裕(さど ゆたか、1961年5月13日 - )は、日本の指揮者。兵庫県立芸術文化センター芸術監督京都府出身。
人物カテゴリ
#音楽
佐渡裕の名言
僕は演奏会が終わった時のことを想像しますね。皆がホールを出た時、体で心のひだひだみたいなものが、ゆっくりと動いている状態の時、ホールを出た時に何時ぐらいが日没で、カップルがどこかのレストランへ行くのかなとか、家族連れでどこかへ帰るのかなとか、そんなことまで想像して演奏しています
僕は世界中のいろんな街で音楽をやってきた。それで感じたことは日本の文化の中心地、京都はすごく恵まれているということ。京都は京都市立堀川音楽高校、京都市立芸術大学、京都市交響楽団、京都コンサートホールなどがあり音楽を学ぶ環境が整っている
音楽というのものは、2000円、3000円払っても、手元にプログラムは残るかもしれないけど、音は残るわけでもないんですよね。そして段々、自分の仕事でお金を頂いても、形が残らないことについて、ちょっと考え始めるんです。それが30代ぐらいですかね
一生懸命にやっている自分がいると、他のことにも、輝きが増すというのかな。オーラじゃないけれど、多分人が発している光というのがあって、好きなことをやっている、そういうことにちゃんと向き合えている時は、その人が発している光に影響している気がしますね
若い指揮者は当然バーンスタインに会いたい、彼のもとで勉強したい、仕事をもらいたいと思うわけです。そういう人たちに対して、楽屋の扉はいつも開いていました
海に向かって演奏するというのは、たくさんの亡くなった霊に対して、あるいは自然の神に対して、自分たちは演奏したい、鎮まってほしいという思い。同時に、その場に集まった人たちにとっては復興を誓う場になったと思います
自分の中でこういうものが作りたいと思っても、自分が音を出しているわけでもないし、自分が音を作り出しているわけでもないんですよね
もしかしたらカルメンは、ドン・ホセが自分の妄想の中で描いていった女性と重ねられているのかも知れない。彼の頭の中にある、自分の人生を捧げても崩壊してもいいと思えるくらいの魅力ある女性
指揮者みたいな仕事は保障されていないですから、本当に世界中のオーケストラを指揮してしますが、自分でラーメン屋さんの屋台を引っ張って世界中を回っているようなもので、うちのラーメン食ってくれと、うまかったらまた食いに来てくれと
練習で何を創るかというのが課題です。つまり、練習でいい加減な音をつくってしまったら取り返しがつかない。だから、過去に100回以上演奏していようが、10年以上毎年繰り返していようが、いつも練習はゼロからスタートするんです
世界はパラドックスであるからこそ、いろんな国や民族、様々な考え方を持った人々が、互いの考えを話し合い、向き合って力を合わせる必要があると伝えたかったのではないでしょうか
ただただ音楽をやれるのがうれしかった
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僕たちはクラブでのダンス行為を合法化するために、テクノやハウスといったジャンルの垣根なく、DJたちに呼びかけて「(クラブとクラブカルチャーを守る会)」という団体を立ち上げた
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
生活・文化面で今年のキーワードをあげるとしたら「最小公倍数」でしょう。これまで日本では「最大公約数」が重要でした。音楽業界やテレビ業界も、子供からお年寄りまで、万人に受け入れられるものを求めてきたんです。しかし、これだけ嗜好が細分化されてくると、そういうやり方はもう通用しません
今日歩いた歩数1968歩
くそ〜!ええ天気や。子供達よ!学校さぼって父ちゃんとお出かけしないか!?って言いたくなるよ。いけない父ちゃんだ
俺が言いたいのは音楽理論なんて時間の無駄だということ。ドリアンモードなんてセンスが悪いテクニック分析屋のためにあるのさ。自分の音楽を作れよ
失敗したからと言って狼狽する必要は全然無い。人間の思惑というやつが99%の確率で出遭う必然的な結果が失敗でありごく普通の状態なのだ
自分の表現を曲げる必要性はもうないかな
大島渚さんが逝ってしまった。監督が、お一人で台本を抱えて来られ、映画に出演してくださいとおっしゃり、私は無謀にも『私に音楽をやらせてください』とお願いし、全てはそこから変わった。この喪失感は誰にも埋められない。大島さん、安らかに。合掌
音楽は天使たちの語らいである。
誰しも自分の世界を把握し、それを死守するべきなんだ。そこで遠慮する必要はない。俺は自分の人生を世間の鼻っ面に晒して毎日を生きているんだよ。そんな奴は思いっきり嫌われるか好かれるかだろうが、俺にはその神経が備わっているのさ。逆にその分、正直だって事になる。これだけ勇気のある奴なんてそうそういるもんじゃないぜ。いくら嫌われたって俺は痛くも痒くもないね。どんな奴よりも勇敢なんだ。一歩も引かない。絶対に逃げないからな
サントリーホールでの古隆さんの40周年アニヴァーサリーコンサート。ゲスト出演で演奏させて頂きました。加古さんの音楽に夢中になってた18歳の僕が今日の事を知ったらびっくりするだろうなあ