遙かなる幻想としての母性を生唾をのみながらオッパイに感じてるんじゃないかと（笑）。だから男が女のオッパイをしゃぶるっていうのは、大いなるテレ隠しではないかと

時のある間にバラの花を摘むがよい。時は絶えず流れ行き、今日微笑んでいる花も明日には枯れてしまうのだから。

子供のことは、誰の子でも心配するのが大人の仕事だ。

人と人が互いに気を掛け合う関係、そうした人の相互作用こそ、私にとっての鍵なのです

自分は20代から我武者羅（がむしゃら）に、辛いことも辛いと感じることなく夢中でやってきた

自分の人生に、何かの意味や価値があるのだろうか。その思いを深く抱いています。そうした我々にとって「自分という存在が、誰かを幸せにした」という喜びは、人間の本源的な喜びであり、我々の生き甲斐となっていく

ロック・ジャーナリズムの定義：書く力を持たない人間が、考える力を持たない人間にインタビューする。読む力を持たない人間に記事を提供するために

今は仕事のブッキングも全部、自分でやっています。そうじゃないと、人の人生までブッキングしちゃうからさ。がんを持病として持っているし。そういう身体であるということがすごく歯止めになっている

（REINCARNATIONツアーパンフ撮影時）撮影が始まった時点で猛烈な眠気に襲われた後、苦しくなった。（オーロラテープを）破いて脱出したら、そこにバケツ何杯分もの汗がだーっと。それが一番過酷なシューティングだったかな

ステージは僕にとって自分の家だった。あの頃もそして今も一番楽にしていられる。でもステージを降りたときの僕はとても哀しかった

辛くなったときは人に助けを求めちゃいますね

（芸能界を目指したきっかけは？ ）物心ついた頃からアイドルが大好きだったので、かなり以前からカラオケ大会とかに出演したりしてました