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ドワンゴは着メロとニコ動で大きくなった会社なのですが、
どちらも僕がやりたいからやったわけじゃない。
このままだと会社が潰れるから、
何か新しいことをやらなくちゃいけないと必要に迫られてやっただけ
川上量生
名言カテゴリ
#仕事
#映画
#経営者
川上量生
アニメーション映画
人物カテゴリ
#映画
#経営者
川上量生の名言
僕がやろうとしているのはわけがわからない事業だから、みんな逃げます。説得は無理なので、巻き込もうとせず勝手にやったほうがいいんです
誰もが「これはこういう狙いだろう」と思うような手は打ちたくない
新しく注目されているネット系のサービスの多くは、ネットに閉じず、リアル(現実世界)と結び付いたサービスですよね。もはや、純粋なネット系のサービスは、行き詰まっているんですよ
既存勢力と対立するつもりはありません
とくに変わったことをやろうと、いつも意識しているわけではありません。僕たちが当然だと思っていることをやっているにすぎない
やっていることが世間の常識と違った場合に、「じゃあ、やめよう」とはならずに、むしろ、やる気が出るのが僕らの特徴
ドワンゴはエンターテインメントの会社だと思っています。だから、既存のメディアの人たちがやらないことを平然とやってみればおもしろいかなと
きちんとお金を儲ける仕組みを最初につくったところが勝つ
今のコンテンツ業界の弱点は、エンジニアがいないことです。ネット時代におけるコンテンツ業というのは、自力でプラットフォームを作れる力を持つことが決定的に重要で、エンジニアと一体となったネット企業にならないと勝負できないわけです
僕は囲碁が好きなんですけれども、仕事も囲碁的な感覚でやっているところがあって。その手が正しいかどうかは打った時点では分からないわけですよ。たぶんこのあたりじゃないかな、という手をいくつも打って、それが組み合わさって、結果としていい手になった、みたいな感じですよね
ネットにおける文化やテクノロジーというのは全世界でかなり共通化されていますから、日本で流行ったものは、同じ環境を作ることができれば、海外でも成功すると思っています
僕らとしても今の枠組みでやっていくことが目的ではなく、物事を成功させる環境を作ることが目的なわけで、僕らの取り組みを評価してくれる会社があれば、そういうこと(他社との統合)もあり得ると思います
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ドワンゴは着メロとニコ動で大きくなった会社なのですが、どちらも僕がやりたいからやったわけじゃない。このままだと会社が潰れるから、何か新しいことをやらなくちゃいけないと必要に迫られてやっただけ
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自らが真剣に仕事に打ち込む。自らの足りなさを省みる。そういった身を持って示す真剣勝負こそが部下への最上の教育となる。部下は管理者の鏡なのである
文化というものは上から下に行くものなのです。下から上にはいきません。昔も舶来文化というものは、中国や韓国の文化が奈良時代には奈良の都市に、それ以降はまず京都に入って来たでしょう。明治以降の頂点は東京ですからね。舶来文化はまず東京で売らなければいけません。長崎や岡山からやるというのは間違っているのです
ビル建設よりも工場や日々の事業に資金をまわすべき
自分の失敗を当たり前に忘れていくのではなく歴史の1つとして刻んでその失敗の本質を理解し何度も自分に叩きこみ確信を得なければ人はまた同じ失敗を当然のように繰り返す
大西賢示という過去があるから、今のはるな愛がある
挑戦しなければ、チャンスは来ない
自分の情熱を、本気で注げる仕事であること。そして、お客さんにとって、大きな価値を提供できるかどうか。この2つが揃っていれば、成功への道は、大きく開かれていると思って間違いない
知恵で勝負することが重要なのです。慣習・形式・権威にとらわれないでチャレンジするそれがベンチャースビリッツです。事業の成功は、精一杯チャレンジを続けていれば後は確率論の問題です。失敗を恐れずに、様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。卵は数を生まないと、試練に耐える鮭は生まれてこないわけです
次にやるべきことが何かなんてわからない。僕のやり方は、大きなものをつくるんじゃなくて、小さなプロジェクトを積み重ねていって、最後に一緒にすることなんだ
例えばクラウンのオーナーなんて大概5年で買い替えるんですよ。ならば5年持てば十分でしょう。過剰品質については徹底的に見直し、コストの適正化に務めます
彼女の夢には口答えできない そういう強い母親でした
ビジネスは、「数字」「ファクト」「ロジック」がずべてだと考えています。会社というのは合理的な経営体で、長期の経営計画や決まった年間の予算がある。こうした取り決めに対して、どうやった方が効果的かということでしか意見の対立は生じないわけです。「数字」と「ファクト」を出し合って、どちらの「ロジック」が正しいかを考えれば、結論なんてすぐ出ます