ホーム
ホーム
特集
特集を見る
名言
名言を見る
名言一覧
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
人物
人物を見る
人物一覧
アニメ
スポーツ選手
サッカー選手
Youtuber
女性
作家
経営者
俳優・女優
アメリカ
芸能人・タレント
歌手
芸人
政治家
哲学者
宗教家
イギリス
医者・看護師
ジブリ
フランス
芸術家
思想家
検索
検索
名言大学について
概要・理念
運営会社
サイトマップ
プライバシーポリシー
名言・人物を検索
HOME
アニメ・漫画
スポーツ
ポジティブ
人生
努力
教訓
Youtuber
勇気
逆境
哲学
愛
幸せ
勉強
社会
成功
死
女性
金
夢
面白い
仕事
学び
行動
オリンピック
名言
勝たないと意味がないので、
そういう意味では僕らは常に弱い相手と戦うのが好きなんですよ
川上量生
名言カテゴリ
#映画
#経営者
川上量生
アニメーション映画
人物カテゴリ
#映画
#経営者
川上量生の名言
僕がやろうとしているのはわけがわからない事業だから、みんな逃げます。説得は無理なので、巻き込もうとせず勝手にやったほうがいいんです
誰もが「これはこういう狙いだろう」と思うような手は打ちたくない
新しく注目されているネット系のサービスの多くは、ネットに閉じず、リアル(現実世界)と結び付いたサービスですよね。もはや、純粋なネット系のサービスは、行き詰まっているんですよ
既存勢力と対立するつもりはありません
とくに変わったことをやろうと、いつも意識しているわけではありません。僕たちが当然だと思っていることをやっているにすぎない
やっていることが世間の常識と違った場合に、「じゃあ、やめよう」とはならずに、むしろ、やる気が出るのが僕らの特徴
ドワンゴはエンターテインメントの会社だと思っています。だから、既存のメディアの人たちがやらないことを平然とやってみればおもしろいかなと
きちんとお金を儲ける仕組みを最初につくったところが勝つ
今のコンテンツ業界の弱点は、エンジニアがいないことです。ネット時代におけるコンテンツ業というのは、自力でプラットフォームを作れる力を持つことが決定的に重要で、エンジニアと一体となったネット企業にならないと勝負できないわけです
僕は囲碁が好きなんですけれども、仕事も囲碁的な感覚でやっているところがあって。その手が正しいかどうかは打った時点では分からないわけですよ。たぶんこのあたりじゃないかな、という手をいくつも打って、それが組み合わさって、結果としていい手になった、みたいな感じですよね
ネットにおける文化やテクノロジーというのは全世界でかなり共通化されていますから、日本で流行ったものは、同じ環境を作ることができれば、海外でも成功すると思っています
僕らとしても今の枠組みでやっていくことが目的ではなく、物事を成功させる環境を作ることが目的なわけで、僕らの取り組みを評価してくれる会社があれば、そういうこと(他社との統合)もあり得ると思います
もっと見る
HOME
/
川上量生
/
勝たないと意味がないので、そういう意味では僕らは常に弱い相手と戦うのが好きなんですよ
関連人物
エリック・シュミット
#Google
#アメリカ
#エンジニア
#経営者
小沢仁志
#俳優・女優
#映画
#監督
出井伸之
#ソニー
#経営者
出口治明
#経営者
黒澤明
#映画
#監督
堤康次郎
#政治家
#経営者
平林都
#女性
#経営者
太田光代
#タイタン
#経営者
#芸能人・タレント
ウィリアム・クラポ・”ビリー”・デュラント
#アメリカ
#ゼネラルモーターズ
#経営者
宮本茂
#任天堂
#経営者
もっと見る
数多の顔を持ち、夢を追い続ける男 本田圭佑の名言集
アップル創業者ジョブズが語った成功の秘訣 5選
関連名言
私が会社説明会を訪れる学生たちに必ず伝えているのは、「最初はできるだけ小さくて優秀な社員ばかりいるベンチャー企業に就職しなさい」ということだ。小さな会社でさまざまな難しい業務に果敢にチャレンジすれば、何倍も早く成長できる。そこで存分に自分を磨き、いつかは起業して欲しい。そして何十年後かに、日本をもう一度輝かせるイノベーションを起こして欲しいと、心から願っている
できるだけ多くの人に毎日、楽しく食事をしてもらい、その食事で健康になってもらうこと。それが起業のきっかけであり、ビジネスの目的です
世の中で起こるすべては必然、必要で、振り返ってみればすべてベストのタイミングで起きています
子供をバカにしてはいけない。世の中には子供をバカにしたコンテンツがあるが、そういうものを見ると腹が立つ。 子供は物を知らないだけで、知性はある
いままでの日本経済は伸びる一方だった。しかも成長のテンポが予想以上に速かった。だが最近は事情が変わった。作ったから売れるという時代ではなくなった。売れるものを、売れるだけ作る。売れないものは、早く作るのをやめる。マーケットに従って生産をいかに上手くコントロールするかが、これからの大きな課題だと思う
映画で出会った人、それから歌舞伎以外の演劇で出会った人、色々な方とコラボレートして新しい歌舞伎を来年・・来年のちょうど今ぐらいに実際に形にできるよう頑張っていますので、ご期待ください(笑)
僕にとっては、あの頃が無我夢中だった。そういう時期があるから、いくつになってもまたやってやろうと思えるんです
部下のモチベーションを維持できない理由は次のふたつが考えられます。ひとつは、不況という経済環境の中で、仕事への先行き不安を感じている場合。もうひとつは家庭の事情など個人的な悩みを抱えている場合です
自分の視線だけで世の中を眺めるのでなく、上の人の目線になって想像する場面もあれば、下の人の視線で考える場合もある。寛容性や他人への共感がないとビジネスの現場は回っていかない
ベンチャービジネスは10人のうち7人が賛成するようなことをやっていたのではダメである。むしろ10人のうち7人が反対したから注目するのだ、という考えこそ必要である
きつい、もうだめって思うことは誰でもあると思うのよ。だけど、苦しいことから逃げたら、また次に苦しいことがあったら逃げるようになる。それは「クセ」になるから。「逃げ癖、負け癖」よね。どんなこともマイナスをプラスに変えられるような力をつけて、続けることが重要
結婚制度自体が破綻しているのは間違いないと考えています