マー君、神の子、不思議な子

しっかり振って当たれば、どこかに飛んでいく

40歳になりますし、あと何年野球ができるか分からないですし、カープで野球をすることの方が１球の重みを感じれる

プロ野球選手にとって、1勝が名誉で1敗が不名誉ではない。ファームでどれだけ成績を残しても、証しにはならない。1試合登板した、1試合出場したその「1」という数字を残すことが、どれだけ重要なことなのかをかみしめ、選手は若いときから夢中でプレーしてほしい

教育は人を育てられるということを私は広島カープのコーチ時代に確信した。それも選手からヒントをもらい教えられたのである。選手は内野手の苑田聡彦である

1番は144試合、年間を通して気持ちを切らさない能力です。技術どうこうよりもモチベーションとか、気持ちの切り替えが大事だと思います

たった1％でも可能性がある限り諦めはしない

いいんじゃない、うんと苦しめば。そんな簡単な世界じゃないよ

甲子園に「行きたい」と「行く」とは大違い

やらないことには、結果が出るか出ないかわからない。先に答えを欲しがるのは、甘えでしかない

何も食べないことは絶対に避けています。お腹がすいていなくても、食事は絶対に3食摂り、食事の間もプロテインを欠かさず飲んでいます

俺、負けたからっていちいちしょげていないからな