名言大学

自分の力でやります。
必ずまずは自分の力で

今日は満点です。
でも、
これが最高じゃない

きつくても妥協せずにきっちりやりたかった

僕は元々、
夢という言葉は好きではありません。
見ることは出来ても叶わないのが夢

今日で自信が確信に変わりました

とにかく一生懸命投げることですね

ピッチャーでも野手でも、
チーム内に刺激を受ける選手がいます。
だから、
その人たちのトレーニングはよく見てます。
やってること自体は、
そんなに違いはないんですが、......

研究されたほうが面白い。
その裏をかけばいいんですから

今までのボクの野球人生が順調すぎたのかもしれませんね。
確かに手術を受けてから先は苦難の連続になるかもしれない。
でも、
それも覚悟の上ですよ。
ボクは今、
野球を『エンジョイ』できている

球種の追求とかトレーニングの方法、
マウンドでの駆け引き、
あるいは捕手や野手陣の動かし方など、
仮説を立て、
実験して、
結果を求めて、......

私達のグラウンドでの働きを被災者に捧げる

状況にもよるけど、
苦手なコースを攻めて打ちとっても、
何にも面白くない。
強打者が得意とするコースを突いて、
それでも三振を取るのが本物のピッチャーです

最高の打者に最高の練習ができた

マウンドに立ってからでないと、
どういう球を投げるかわからない

『どうだ!!!』って見返すことができました

メジャーは僕にとって難しい場所であってほしいと願っています

命をかけてやっているんです

鍛えていく上で何が大事かというとバランス。
自分が力を出しやすい体勢でも、
(バランスの観点から見ると)間違いだったりするんです

自分もいつかは大リーグでやってみたい

早い内から明確な目標をもって、
そこに向かって何をするべきかということを考えながら、
普段から生活したほうがいいと思います

目標がその日その日を支配する。
この教えを胸に、
僕は新たな道を切り開きます

気を遣われるのがイヤなんです。
本当に病人(ケガ人)になってしまう気がするから

プロはもう憧れじゃない

諦めない。
ただそれだけ

三球三振で27人のバッターをうちとるのが究極の理想のピッチングです

プレッシャーがどういうものかわからない

僕は40歳を過ぎても現役でいるつもりですし、
150km近い球は投げていたい。
そのために25歳までは何を、
30歳まではどうするというプランはあります

トップだからいいというもんじゃない。
二番目が彼方に霞む程ずっと先を行っていたい

僕は夢は見ない。
常に目標を掲げる

僕には若い時から貫いてきたこだわりがある。
それは曲げられないですね。
曲げてしまったら、
気持ちがダメになってしまう気がします