又吉に「おまえわかってんな。自分の本の話をするときは俺の本のことまず言えよ」って言うのは、半ば本気もあるけど、あれを「後輩に向かって圧力をかけた！」って言われちゃうと・・・・。まあ、その通りなんですけどってなるけど、そこを笑ってよっていうところはあるよね・・・・笑えないのかな？

職人さんって完全にそうだよね。まず壁を塗り終わること。それがキレイに塗れているのか。周りがどれだけ“完成だって思っても、それを判断するのは本人。“いや、塗り直しますっていうのがプロ意識でしょ

昨日と同じ今日、今日と同じである明日。繰り返す日常を謳歌。むしろ感謝すべき事態ね

怪我した時に支えてくださった方々の応援やサポートありがとうございました

自分を客観的に眺めて、生きていることを演出するとしたら、一番の理想は、いい映画を撮れたときに死ぬことだ。しかし、映画っていうものは完成した瞬間に、気に入らないところが次々に見えてくる。自分の映画に、満足することはない。満足するようじゃ映画監督なんて続けられない

私はそのクラブにこんな電報を打ったんだ、「どうか私の退会をお許しください。私のような者を会員として迎え入れるようなクラブに、私はいたくありません」

DAIGOさんとはそれっきり連絡は取ってない

ママが言うことは合ってるんだから、それでいい

お金を払えば、男性は優しくしてくれるんです。ここ数年は絶対私が払っているんですよ。『女性はおごってもらって当然』とチヤホヤされた経験もないから、もしお金を払ってくれる男性が現れたら、すぐ好きになっちゃいます

なに閉ざしてんだよ。自分のコンプレックスなんかさらけだしちまえばいいのよ

女子部はいずれ48人くらいに増やそう思てんねん。つんく♂やなくてけんく♂て名乗んねん。作詞くらい誰でもできるやろ。あんなもん五七五で書けばええんちゃうんか？売れかけてまた売れかけて本物に、みたいな曲作んねん

「ありがとう」と言われる仕事がプロフェッショナルとなりえるのだと思います