母がやっている美容室で女の人がきれいになっていくのを見るのが好きでした。この道だったら生きていけると思った

東大は男の子たちが、なんかガリ勉ですんげー厚いメガネしてそうでダサいからいやだ

私もね、食べたいだけ食べているんですけど、だけど、まあ少しは気をつけようと、スクワット50回にウォーキング30分は、毎日やってます

私は物語に“救いがないというのが苦手なんです

実写映画では、カバを運びます。動物ではカバが大好きですから、はこんだら、どんなことになるか、面白いお話になりそうと思って書きました

女にとって、組織や役割なんて、いつでも脱ぎ捨てられるガウンのようなもの

（嫌な事があった際の心の切り替え方は？）1度とことん落ち込みます。悪いことがあっても寝たら忘れるというタイプではないので、嫌なことともとことん向き合います

(世界平和のために何をしたらいいのかと聞かれて)帰って家族を大切にしてあげて下さい。

日本のためにっていう感じではないですね。でも根本的にはあると思うんです。日本代表として戦っているんだから、誇りを持っています

楽しくなくても笑顔でいるようにしています。なぜなら、いいことがあるからです

書物のこと以外に何も知らないような学者は、書物についても無知であるに違いない。書物は書物の使い方を教えない。

中学校３年生のときに、アメリカのヒューストンに１週間、ホームステイしたんです。そのちょっと前に日本U16女子代表の遠征でヒューストンに行ったら、『ちょっとおいでよ』となりまして。そのときの経験が、サッカー選手としてアメリカに行ったときも生きたと思います