私がいたろ、何が独りだ馬鹿野郎

いいよ、俺が連れて行って頼んでやるよ

ここで生きていくしかないと思った時の判断力とか、頼りがいある自分っていうのは、大胆な行動をすることによって出てくる

小さい頃から大河ドラマとかが好きで、中学のときに「独眼竜政宗」を見たり、マンガ「赤龍王」を読んだり、司馬遼太郎作品にハマった世代で。自然に歴史に興味を持つようになったんですね

（アメリカ大陸発見につながったコロンブスの決断は）既知の陸地を完全に離れ、残余の貯えでは引き返すことがもはや不可能であ・・

ヒトという生物の有り様は、環境に無礼だ！と思ってます

誰でもやがては死んでいくこと。寿命には限りがあること。一生の間に精一杯の生活をすること。そして他人の生命をおかさないこと

俺はサイヤの誇りを持った地球人だーー

わたしはわたし。あなたじゃないもの

死ぬまで誰かを心の底から愛せるということは本当に幸せなこと

遠い少年の日の記憶を呼び起こし、体験した事、考えた事、喜び悲しみ悩みなど・・。それを核とし、肉づけし、外見だけを現代風に装わせて登場人物にしています

結果より仮定が大事と大人が言うて子供はいまいち納得せんでも俺は大人に大賛成や俺を構築すんのは毎日の行動であって結果は副産物にすぎん