休日はとにかく競艇に行きます。でも最近は勝ったことないですね。自分でもハングリー精神が欠けてるなぁって思います。だってテレビ出たら金稼げちゃうしね。でも映画は拘束時間長くてギャラが見合わないから出たくないです。競艇は儲けようというより、一日楽しく遊べればいいんですよ。番組絡みだったりするとギャラはその場で使っちゃいますね

何を失っても明るく生きられる　そういう強さを手に入れるには自分自身が「光」となって生きることです

元気のいい時にできるだけ多く言葉をかけておこう　石たちに　草木たちに　鳥たちに　愛する人たちに

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

普通のことをずっと続けていくと、いつしか特別になる

この先もＡＫＢ４８のメンバーには頑張ってほしいなって思う

俳優はCMに出演することじゃなく、芝居を見せるのが仕事

未知なる物を恐怖するからこそ、みんな夢や幻想や戦争や平和や愛や憎しみなどを追いかけて、右往左往するのさ

先を考えて小利口に立ち回ったこともないし、こういう仕事は、いつアウトになるかわからないから先の計画を立てても意味がないというのが俺の考えだ

多くの若い人たちは問題に直面したときの対処法を知らない

育児のストレスは仕事で解消できるし、逆に仕事で嫌なことがあったら娘に癒やしてもらう

格闘家は、必ずお客様を意識しながら闘う義務があると私は考えています。自分のプライドだけをかけた戦いであれば、それこそ二人きりで巌流島でやっていればいい。でも私はそういう 「勝負」 をしたいのではなく、仕事として 「ファイター」 をやっているわけですから、お客様の求めるものを提供しなくてはいけないでしょう？ストイックな練習もやってきましたが、すべてはその意識が根底にありました