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ネガティブなことを考えるより、
その間にできること、
言い方をかえればその間にしかできないこと、
それを自分なりに見つけて毎日取り組むべきじゃないかな
田臥勇太
名言カテゴリ
#NBA
#バスケットボール
田臥勇太
田臥 勇太は、日本の男子プロバスケットボール選手。ポジションはポイントガード。神奈川県横浜市金沢区出身。B.LEAGUEの宇都宮ブレックス所属。秋田県立能代工業高等学校時代には世界ジュニア選抜に選ばれた。2004年、フェニックス・サンズの開幕ロースターに入った日本人初のNBAプレーヤーである。身長173cm、体重76kg。業務提携でベンヌ所属。
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田臥勇太の名言
オンリーワンになりたいという気持ちはあった
何事に関しても「やるぞ!」って決めて、それにとことんエネルギーを費やすことが大事
NBAのチームとなんらかのつながりのある人とコネクションを持つことは大事です
中学になってからも、2年、3年のときは県大会で1位でした
バスケットボール以外では、ソフトボールや水泳をやっていました
腹くくって本当に(NBAを)目指そうと思ったのは、日本に戻ってきてトヨタが1年終わってオフの時
(ミニバスを始めたのはいつ?)8歳の頃ですね、小学校2年生です
僕は小さいのでそれを生かしたプレーがあるんですよ
後悔もするし弱音も吐く、それでも必ず前を向く
厳しい環境で揉まれない限り、ハングリーな魂なんて身につかない
僕は頭の中でいつもバスケをしている
プレーすること自体が目的であって、結果は単なる確認作業に過ぎない
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僕が決断するうえでそれに左右されるということはありえないんだよ。マイケル・ジョーダンにとって何がいちばんベストか、それは本人がいちばんよく知っているんだ。最後に決断するのは自分自身だ
僕の情熱はバスケでした。その情熱が今の僕に導いてくれました
言葉でどんなに教えても、本棚にあるすべての書物を読ませても、若者にどうあるべきかを教えることはできない。教える者が身をもって示すことによってのみ、それは可能になる
自分の為ではなく、まずは隣にいる仲間の為、チームの為、日本の為、そしてファンの為に・・
ポストプレーやリバウンドに何度も跳ぶこと、ダンクに行くことは高校の時に練習して身に着いたけど、今もずっと個人練習でやっています
僕はこのチームのスーパースターじゃないし、誰も陰に押しやりたいとは思わない
どれだけNBAに行きたいか、どれだけNBAでプレーしたいかというのは、自分でも本当にすごい強い気持ちであった
俺は心の赴くままに行動してこその人間で、絶好の時には愛の中に存在する
僕が恐怖心を力に変えたところを、ファンの皆にも見てもらえた
(成功には)あなたの出身や持ってるもの、持ってないものは関係ありません
(将来、日本代表になると見込んでいる若手の選手を挙げてください)高木3兄弟(俊幸、善朗、大輔)
(いつ頃からNBAでプレーすると確信したのですか?)視野に入ってきたのは中学2年生の頃です