きのうの自分を乗り越えて、日々新しく、前に前に進んでいくことです。私が綴ってきたたたかいのドラマは、過ぎ去った誰かの記録ではなく、きょうを切り開くあなたの道標であっていただきたい

大学では平安末期を専攻しましたが西鶴や近松の授業も面白くて。興味の赴くままに買い集めた本は今も手元にあり、自分自身の土壌になっています

何でもかんでもやりますって全てにお応えしていたら、自分が何なのかわからなくなっていた

現在いくつかの短編を執筆中ですが、これからも読者の胸を躍らせる物語をお届けしていきたいですね

大学時代には、高校から決めていたラグビー部のマネージャーとして人を支える立場にやりがいを見出しました

私はそのころ、勝ってうれし泣きするってよく分からなかったんですよ（笑）。「勝って泣くの？」みたいな

今の世の中、男がヘタレばっかじゃん！！ 野生がねぇんだよ。要するに狩りをしなきゃイカンのよ。男の中にひそんでいる野生を喪失しちゃったら、もう精神的な死と同じ。俺は常に生きていたいのよ。死臭を漂わせたくないんだ

（スカルノ大統領にプロポーズされた当時）当時の私が他の人と違っていたところと申しますと・・・・人並み外れた上昇志向。そして、未知の世界への希望と勇気を持ち合わせておりました

美貌こそ女の歴史であり、いちばんわかりやすいパーソナリティなのである

いつかライブしたいと願っていたステージに立てて嬉しかった。ただ、それだけのパフォーマンスをしなきゃいけないと思って、本当は逃げたいくらい恐かった。だけど、みんなの声援が力になりました

15歳くらいの子供に会って「なんだってoasisなんか好きになったんだ？」と聞くと、皆「Definitely Maybeだよ」と言う。「でも当時はまだ5歳だろ」と聞くと「うん、でもママやパパがいない時、兄貴と一緒にずっと聴いてたんだ」と言うんだ

寝起きでエクササイズ、これお勧め。だって基本、運動なんてしたくないんだから、ぐずぐずしてしまい、タイミングを逃しやすいけど、寝起きの頭がハッキリしていないうちに、とりあえず動きだしてしまえば、最初は一瞬、嫌だけど、だんだん気持ちよくなってきて、意外と出来ちゃう。朝一に、やらなければならないノルマを片付けるっていうのも気持ちいいし