メイのバカッもう知らない

マルコ、今にローストポークになっちゃうから。あたし嫌よ、そんなお葬式

意地は張り通してこそ意地だ

大きなことを毎日はできないし、一度に大きなことを済ませてしまおうというのも大変。毎日の小さな進歩は、ある程度時間がたって見返せば、大きな収穫になっている

最近では作品が完結しそうになるとネットでバーっと流れちゃいますよね。幸い『こち亀』は1話読み切りで、いつ終わるかはわからないので、よかったなというところはあります

テメーのお返しはもういんねーよ。なぜなら・・・・・・これで終わりだからな

１０年先のことを考え、悩みながら、クラく生きても同じ８０年なら、ノーテンキに生きたって同じ８０年でしょう。人に迷惑をか・・

南北戦争の時の、アメリカの重騎兵隊が持っていたコルトドラグーンという銃が、コスモドラグーンという宇宙銃の元になっていたり、実物を参考にマンガを描いている

何百万本もうってきたシュートだ

努力もしたよ。売れるまでは必死に勉強した。いまの漫画の世界はどうなっているのかなって人の漫画を読んだり、手塚治虫先生のストーリー漫画を読んで、あのスケールの大きさを感じて、「あれは先生のものだから、自分は違う道を行こう」と考えたりした

分かっているわ。葛城三佐

セコいなぁ、と言われるようなことをしないと、お金なんて貯まるわけないと思います