（人生初のデートは何歳のとき？）12歳・・・13歳・・・小学・・・中学校１年のアイススケート

逆境は人間を奮い立たせてくれる。私もそんな計画は実行できないと言われたことが何度もある。いくら否定されても、必ず実行できるという信念を変えなかった。勝利を確信する気持ちがあまりにも強かったので、周りの人たちの期待が小さければ小さいほど、あっと言わせてやれると思って喜んでいた

わたしは日本人なので、地震や津波はわたし達の宿命だとわかっています。それと共に生き、他に選択はありません。でもあの光景は忘れることができません

篠田とお付き合いするようになったのは、彼が監督をした『暗殺』がきっかけでした。映画の打ち上げが東京・赤坂のナイトクラブであって、篠田と当時はやっていたマンボを踊ったんです。そのときふと『ああ、私はこの人と結婚するな』というひらめきがあったので『私、監督と結婚するような気がします』と言ったら、彼は唖然として踊りをやめてしまいました

人生における勝者は、スタートするときから生涯の目的を持っているものだ。自分はどんな人間になりたいのか。最後まで守りたい・・

僕はマグロ、海は料理、泳ぐことを止めたら死んでしまう。だから死ぬまで動き続ける

どんな職業に就こうとも、その「偶発的な必然」を受け入れ、目の前のことに対して本気になる自信がある

人生は大きな鎖のようなものであるから、その本質を知ろうとするには、鎖の一部分さえ知ればいいのである。

（玄関に）良い気を生み出す生花や、良い気を引き寄せる招き猫、干支の置物はおすすめ

大人になって気づいた最大の自由とは死ぬことであった。死んだら何もかもおしまい。何もないことが本当の自由としたら、人はいつか望まなくても自由を得ることが出来るのである

身も蓋もないけど、人間の能力は生まれつきが一番デカイ

おばあちゃん、勝ったよ！