人生の分かれ道で、安全な方と危ない方があれば、危ない方を選べ

（マキシム・コフトゥンについて）すぐには見つかりませんでした。それから彼が病気だと明らかになりました。僕には提案されました。“君はこれからも滑ることができる

国や会社に依存したって相手は何もしてくれないことを、本当はみなさんも気づいているのではないでしょうか。だからこそ、自分でできることを見つけて、自立して生きることを考えてほしいのです

俺は、世界のせいにするのをやめたんですよ。何かのせいのするのをやめた。全部、俺のせいだって思うことにしたんです。世界に対して嘆いてる自分も家族も仲間も、全部俺のせいでこうなってるんだから、逆に俺がどうにかしようと思えばなんでもどうにかできるって

人はライフスタイル（＝性格）を10歳くらいまでに、自分で決めて完成させる。そして、それを一生使い続けるのだ

（大荷物のせいででエスカレーターに乗れないご老人に）おばちゃん、荷物持ってやるから速く乗りなよ

だから僕は彼らの友人やコミュニティにはあえて関わらない様にしています

素顔になったら必然的にメンズっぽいものが似合うようになってきて、だからシャツもジーンズも男物なの

一人のギタリストとして、私は音と音のハーモニーを追求している。一人の人間として、私は人と人のハーモニーを追求している

もともと幼稚園や学校があまり好きじゃなくて。それよりバレエが好きな子どもでした

良い妻というものは、夫が秘密にしたいと思っている些細なことを常に知らぬふりをする。それが結婚生活の礼儀の基本である

中東のネット革命で分かったのは、民主主義と離れた体制をインターネットが変える力を持ったということ