毎週、大家さんに読んでもらえると思って（大家さんと僕を）描き始めた

こんなクェスのオ●ンコ、僕は舐めないよ！

「勝ちたい」とは考えます。けど「勝てるかどうか」とは考えたことないです

君はいいよねえ。野球漫画だけ描いてればいいんだから

結局、趣味持ってる奴は駄目ですね。全部アニメーションに吸い取られてしまった人間でないと

（河井ノアさんが遊び書きした花のキャラクターの絵の端に吉田氏が書いた褒め言葉）嫉妬した

ぼくの経験では、二十代から三十代あたりが一番油の乗り切った時期で、次から次へとアイディアが出てきました。プロ作家になった初めのうちは、描きたい漫画とか、その材料を手帳にメモしておいても、これを描ききってしまったら、あとはどうなるのだろうというような恐怖感がたえずありました

「失敗を恐れるな。私は子供の失敗を認めない、許せない大人ではいたくない」

セコいなぁ、と言われるようなことをしないと、お金なんて貯まるわけないと思います

オマエが飛べなくなるまで打てばいいだけの話だ。たとえそれが万でも、億でもな

不二子はルパンの次に考えたキャラクターです

バスケをするのに･･･ 資格なんていらない！