自分の思いに忠実にやっていくのが一番

亀倉雄策さんや田中一光さんが手掛けた、1964年東京オリンピックの広告も好きでしたよ。グラフィックデザイナーの皆さんが表舞台に出るようになって、すごく活気づいていたのをよく覚えています

40代になってようやく自分らしく生きられるようになりました

ハリーはまったく私の想像の世界から生まれたけど、ハリーの親友のロンは、昔のボーイフレンドがモデルです

大事なのは量？数？「質」

単独だったら、調子がいい時は「跳べる！」と思ったら跳べる

自分がその仕事にどうやって適応していけるようになれるかっていうのをゲームのようにやった方

私は学業に全力を注いでいたわ。朝の4時や5時に起きて勉強をしていたほど

心の声は人には聞こえません。心の声を本当の声にするかどうかは私たちに委ねられています。全ての思いを声をするのが正しいわけではありません

競技団体がもっと勇気を持ってもっと大きな改革をしていくことが大事だと思います。組織の中で従うのではなく、時には正しいと思うことを突き通すことも大切だと思いますし、そういうスタッフが1人、2人と増えていって、ボランティアではなく、それを1つのプロフェッショナルな仕事としてやっていくスタッフが1人でも増えること。それが日本人が強くなる(のに必要な）ことかなと思います

今年は、お風呂になるべく浸かる宣言として、Twitterプロフィールのヘッダー変えてみました。今のところ続いてます

なんでやろな。気がつくとポロリしちゃってるんだよねぇ