自分がやっていることは、絶対にそのまま続けていった方がいいと思います

やりたいことよりやれること。仕事は人に喜んでもらってなんぼ。求められる仕事であればかならず喜びがあり好きになれるものです

ほかの国のシステムを見ていると、コーチはコーチとして純粋な仕事で、スキー連盟の中でもそれだけで生活している人たちがほとんどですが、日本はその仕事だけで生活できるようなスタッフの環境は整っていません。まずはスタッフもプロとしてその仕事でやっていけること、そのあとに選手も仕事でやっていけることがこの先大事になってくるような気がします

なんでこの子はこうなったの？と責める前に、その前に、どこかでこの私の生きかたも問わないといけないのかもしれません。目の前の人は、私を映しだす鏡なのですね

厳しい時刻帯はありましたけど、もう楽しくてしょうがないというような、マラソン選手のランナーズハイみたいな感じでしたね

世の中を見てみろ。最後まで成功を願い続けた人だけが、成功しているではないか。すべては「人の心」が決めるのだ

愛の反対は憎しみではなく無関心です

いろいろなことを経験して来て、そのたびに“これがあったからこれがあるんだなということが自分の中で分かってきた

解決策が得られるまで、問題をありとあらゆる観点から考える。だが問題が解決したら、もう二度と気にしないことだ

恋は無学の人間に文字を教える。

ダウンタウンは　二人でひとつでしょ!!

「こうだからこうで」「こうだからこうすべき」というのは（＝理屈で説明できることは）、ほとんどスタッフやほかの役員で決め・・