そう思って、「いいよ、いいよ」「ゴメン、ゴメン」などと言っていたら、しまいには吉村君と「ゴメン」の言い合いに。「こういうのはナシで行こう」と言ってから、良くなりましたけれど・・・・

変わった人って付き合っていく内に割と普通になっていく

カメラを向けられると、結構構えちゃう

組織のトップとしての束縛から解放され、自由に、しなやかに仕事ができる居場所が欲しいと思い続けていました

いまの確立した社会では、その社会の動きを邪魔する行為をグレるっていう。ほんとは達うんだ、はぐれるなんだよ

人生には3人の友人が必要です。ひとりは自分の先を歩み尊敬できて、後を追いたいと思えるような人ひとりは横に並び、人生の旅を共にしてくれる人ひとりは私たちが道を開いた後に、手さを差し伸べて連れてこれる人

自分のコンプレックスなところを「恥ずかしい」と思っているから、グサッときて傷ついちゃうんだと思うんです。だったら、「恥ずかしい」という気持ちを捨てる

私は周囲の人に恵まれたことで、ここまで生きてくることができました。でも実際は、道を踏み外せば自立できず、何もできない自分であったのは間違いないと思います。ですから、一人で考え込まず、身近な人に甘えて欲しいと思います

私の人生のテーマは「豊かに幸せに暮らす」ということ。豊かというのは、身も心も、時間も、そして仲間や友人、家族あらゆることです。それらを大切にしながら幸せを感じ暮らしていく

自分一人の力はたいしたことはない。ちいさな自分だからこそできることを精一杯しよう

抜かれてもいいよ、走りきったんだから。ここまで頑張った福士さんなんだから勝たせてあげたい

楽しい繁栄の雰囲気をつくるのに最も重要な要素は、経営組織の上下を通じて、開放的で自由で率直なコミュニケーションを定着させることだ