名言大学

官僚になるという具体的な目標が見つかったことで、
そこから逆算して高校と大学を決めていきました

読むのが苦手な人は、
読んで理解ができないから自分はダメだと思っているんだと思います

母に本を読み聞かせしてもらうなど、
幼いころから活字にすごく慣れ親しんできました

司法試験の前に1日19時間半勉強した

なりたい自分になるには漠然でもいいから目標を立てることが重要

(官僚の時)個人の思いがどうであれ政治が決定したら一斉に根回しに行くんだと習った

私が官僚の時によく習ったのは役人っていうのは決して個人ではないんだと。
組織として働かなくてはいけないっていうのは習ったんです

何に重点を置き、
どのように優先順位を付けていくか

背伸びすることが大切なんです。
ありのままの自分ではいない方がいい

美容に気を使うことは投資

ストレスを溜めないようにしています

(受験勉強を頑張って良かったことは?
)努力をして、
一つのことを成し遂げるというのはどういうことかというのが身にしみてわかったというのはよかった

子どもの頃、
父がお金を稼ぐ方法は2つしかない。
誰もやりたがらないことをするか、
誰にもできないことをするかと教えてくれた

勉強は努力が報われやすいと思う

日本の大学はおそらく国際的にみれば特殊な状況にあると思います。
就職の際に成績はさほど重視されていない

(努力をしていても)必ず伸び悩む時があるんですよね。
それを抜ければ、
ポンと伸びます

1回書くんだったら3回読んだ方が記憶に残ります

自分で目標を立ててそれに向けて予定を細分化し、
プロジェクトを前に進めていくことは大事な訓練

私は常に自分が向上するほうに向かっていきたい

自分の成長曲線がわかったんです

財務官僚の頃、
仕事が忙しく土日にずっと仕事をしていても仕事が終わらない

繰り返して身に付けるという勉強方法は、
王道だと思います

多くの日本の学生が日本の大学・大学院だけではなくて海外を視野に入れてもいいのではないかと私は思っています

これまでずっとインプットばかりでした。
29歳くらいになったころからそろそろアウトプットしてみようと考えるようになりました

(小学生の頃、
読書が好きだったので)二宮金次郎と呼ばれていました(笑)

女性は資格のある仕事で生きていくのが幸せ(医師であるお母様からの助言)

私は小さい頃から自信がなかったんです。
だからその分努力したのだと思います

日本の文化の基盤を維持したまま国際社会の中での発信力を増す方法というのはもう少し考えてみたい

私は自分で目標を作って、
その目標に向かって進むという思考がすごく強い

スランプの時期が、
一番辛いものです。
努力して、
それによって自分自身が後退したように感じるのですから。
しかし、
実はそこがゴール目前

自分に合った勉強法を見つけてそれを続けること

時間は誰の上にも平等に流れるもの

(官僚の時)その時間(深夜3時)までに帰れない日も少なくありませんでした

自分の殻を破りたい

思春期にコンプレックスでいっぱいだった私が、
それでもぐれたりしないで、
真っ直ぐ進めたのは、
本の世界があったから

(幼少の頃)習い事は英語、
ピアノ、
習字、
お絵かき教室。
体験して「これやりたい!」というものを片っ端から習っていました

お金がすごく儲かるビジネスとか、
コマーシャリズム優位な企業より、
自分の仕事が社会に役立っているという実感の得られる職業に就きたかった

さらに頑張る事が答えじゃない