”０じゃない可能性に自分で０をかけている”人間は生きるのにふさわしくない

あなたが明日会う人々の四分の三は、「自分と同じ意見の者はいないか」と必死になって探している。 この望みをかなえてやるのが、人に好かれる秘訣である

（故マイケル・ジャクソンへの追悼の言葉の一部分）人生とは何回呼吸するかではなく、何度、息をのむほどの瞬間があるかどうかだと思う

楽屋とかでメンバーが馬鹿やってる横でそれを見てる時は、嵐っていいな〜と思う。つくづく感じるよ。俺って幸せなんだなぁって

お互いが憎悪し合っていながら、それでも相手なしではいられない – というのは、とかく言われるように最も真実な関係とか、最も刺激的な関係では決してない。あらゆる人間関係のうち、最もみじめな関係である

代打で始まった俺の野球人生。最後も代打で終わりたい

シンクロの大きな大会では、そもそもやる前から順位は決まっている。別に不正があるとかいうことではなく、それまでの実績などから“普通にいけばこの順位という相場のようなものを審査員も選手もコーチも共有しており、それをいかに覆していくかという勝負

夫婦の間でも、恋人の間でも、親子の間でも、常に心を真向きにして正面から相手をじっと見つめていれば、お互いの不満を口にする前に相手の気持ちがわかるはずです

笑えるってのは、人間だけに与えられた特権ですからね、おおいに活用しなきゃ損ですよ。

思いがけず面白い連中がたくさん集まっていて、演劇（演劇研究会）よりもまず彼らに惹かれました

希望と失望は同じものですよね？ 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

20歳くらいの頃は、大人に負けたくない一心からSMクラブに通った