日本女性の間で吹き荒れている「韓流ブーム」ですが、私に言わせればチャンチャラおかしいですね。カニの足だけ食ってミソ食わん、みたいな話で、ホンマモンの韓国男の真髄も醍醐味も、まるでわかっとらんわけです

（気分を）上げるも下げるも自分次第

おとなは、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。

私の実家も農家。母は腰が悪いのに今も朝市に。父と一緒に作った野菜や果物を食べた人から「おいしかった」と言ってもらえる時がいちばんうれしいみたいです

「愛してる」なんて言われたことなんて、一度もなかった。でも、私にはちゃんとわかってた

今の世の中って綺麗すぎる表現に溢れてる気がして

子どもが勉強しないのには理由があります。その時に「なんでできないの」と叱っても何も変わりません。重要なのは親のやり方を変えること

前向きな態度　-　それは生きるための目的ではなく、手段である

僕の経験から言うとね、３０歳までは仕事なんて何やってもいいと思う。むしろ回り道をしたほうが自分の適性が見えてくる

日本人選手と韓国人選手の違いを強いて挙げるとすれば、スイングフォームに対する考え方でしょうか。韓国人選手は、グリップの握り方から腕の角度、クラブの振り抜き方やスタントの取り方など、非常に細かい部分まで気を使って正しいスイングにこだわります。それに比べると、日本人選手はスイングのフォームに、人それぞれ個性があって、あまりこだわりがないような感じがします

大部分の人たちの才能は、おしまいには一つの欠点となるものだ。老人になるにつれて、この欠点はますます顕著になってくる。

私は山の頂に到達することには興味がないの。私の望みは、山の頂に登ったら、そこにはまた別の山が現れること