名言
公務員をしながら執筆を続けることには「本業がおろそかになっていないか」
といった批判もありました。
それだけに本業の仕事は集中して行う術を身に付けてきました。
内閣府男女共同参画局長まで務めさせていただき、
本の執筆はリスクを補って余りあるメリットがあったと確信しています
坂東眞理子