目標をもち、家庭のリーダーでもある気持ちが私を支えています。社会と関わっている喜びもあります。リズムを作れば、気持ちよくやっていけるものです

はい、いつもそばに

不幸な女より　もっと哀れなのは　病気の女です

私の古い価値観も言ってみて、バッシングされたらそれもいい

センターになるとみんなを代表して１人でしゃべる機会が急に増えるんです。周りからも、なにかセンターらしい発言を期待されていると感じて、気負いすぎて結局何も言えなかった

子供の頃から、自殺への憧れがすごくありました。家庭環境に悩んで、幻聴や幻視にとらわれてものすごく恐ろしくて、毎日、自殺したいと願うほど追いつめられて。自殺を思いとどまらせてくれたのは、絵を描いたり、作品を創ったりすることだった

（2008年の北京オリンピックに向けて抱負は）まだありません

セリフを覚えるのも、公園で周りに人がいないなと思うと、けっこう大きな声を出している

悪いことばかり考えてたら人生だって悪いことばかり目に付いちゃう

孤独こそが、きっとその先の生き方を考える時の自分だけの起点になる

自由である、ということが男の魅力の前提条件だ

私もやはりキャプテンとして、監督の言うことをそのままストレートに伝えることは絶対にありませんでした。妥協点を見つけながら、自分の言葉で伝えるようにしていましたね