自分自身も今まで挑戦していてよかったと思うことは多かったし、本気でやっていると周りの人が助けれくれたりするんですよね。

メダルが夢じゃなくて、スノーボードをもっとメジャーにしたいっていう新たな夢ができたんです

休む、という意味が分からないんです。〜中略〜　私生活を普通に過ごして疲れるなら、野球をして疲れた方がいいじゃないですか

仕事を追えばお金は自然とあとからついてくるのに、みんなお金を追いかけるから、お金が逃げてしまう。みんながみんな、お金、お金、利益、利益と念仏を唱えてやっている。俺の場合は、どこまでいっても仕事、仕事なんだ。みんな目先の１０円を拾うばっかりで、もっと先にある大きなお金が見えないんだよな

嫌いな言葉は『衰える』自分がそうでも１０の力を２にするんじゃなくて、８とか７とか少しずつ落とすことはできるはず。支えてくれる人のためにも積み重ねたいね

日本は、ベスト８、ベスト４に進むべき絶好の機会を逃した。日本のサッカーが新たな一歩どころか２キロほど先にまで進むチャンスを自ら放棄したのだ。日本は、リスクを冒す準備を怠っていたと言わざるをえない

サッカー選手を志す者、あるいはサッカーに携わる者にとって、ワールドカップに出場できることは誇りである

（ブラジルの留学で学んだ事）友達がケガして『やったぁ！』っていうくらいの気持ちでプロになろうっていうトレーニングをする

満足すると、痛い目にある

パラリンピックの為だけにトライアスロンをやっているわけではありません。人生において自分を高めていくためのスポーツという感じですね。私にとっての生涯スポーツ

バイアグアが必要になったことはない。ただ、夜外出したときに、バイアグアを忘れたせいで動揺している友人は見たことがある

テーマは決めて蹴っている。今日は落ちるボールを狙おうとか、今日は枠の外に行ってもいいからギリギリを狙おうとかね