まあ、・・色々あったんですけど…でも一つ一つ今までもクリアにしていったので今回のこの試合もジャンプ一つ一つをクリアに飛んで行こうって思いました

女子には出来る限りこうありたい自分でいる。逆に男子の前ではある程度ダメな部分を出すかなあ。というか素直に出来ない事は頼ります。結構男子は喜んで助けてくれるし、変に肩肘はって接するより関係がスムーズになると思う

（めざましテレビを担当していた際）正に24時間仕事バカで、何より仕事が優先でした

どんな傷でも、治るときは徐々に治ったのではありませんか

穏やかな道をたどりなさい。

楽しい事を、記録する。写真に撮ったり、書いたりするとより大きな運が開きます

私もそうでしたが、誰もやったことがないのに本当にできるのかなという不安の中でやるのと、もうやり遂げた人がいる道を通るのはぜんぜん違います。女子のみんなには、もっと自信を持ってもらって、自分にもできるんだと思ってほしいです。体形を見ても、私たちのころと今の子どもたちは脚の長さも違うし、背の高さも違うし、ものすごく恵まれた素質を持っています。あとは、それを咲かせるだけです。できないはずはありません

人間にとって、転んだことは恥ずかしいことじゃない。起きあがれないことが恥ずかしいことなのだ。

アイドルって本当に何でもやるんです。コントとか、滝行とか、ドリアンアイスを食べるとか。“こんなはずじゃなかった！ということもあります(笑)

限界をつくらない『心の才能』こそ一流選手の条件

どうして大人はそんなに自分の子供の頃をすっかり忘れることができるのでしょう？そして子供は時にはずいぶん悲しく不幸になるものだということが、どうして全然わからなくなってしまうのでしょう

銀座にいたら変かもしれないけど、原宿にいたら何でもおしゃれになるんです