飽きないでください。それだけでいいです

すごくせつないラヴバラードになっています。映画の世界観を彷彿させるようなラヴストーリーを作りたくて、歌詞を書かせていただきました。サブタイトルに“愛さない約束とあるんですが、何かの事情があってお互い愛さない約束をしていたのに、そんな2人が運命的に出会ってしまって、どうすることもできずに惹かれ合っていってしまう・・・・。お互いがどんな状況・環境にあってもそれが運命であるならば、愛する気持ちは止められない。そんな、少し大人な感じのラヴストーリーを表現してみました

僕の親友は全員死んじゃった。仲間がいなくて、ヤル気も起きない

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

具体的なものを抽象的なものにすり替えることは、革命における最も重要かつ危険な罪過のひとつである

何も考えずにぶつかっていけばいい試合になる

こんなに悪女を立て続けに演じるとは思いもよらなくて、今や自分の名刺みたいなもので

ジョブズとは信じられないくらい大切な関係だった。僕は、彼を悪くいったことは一度もない面と向かって口論したこともない

恋に落ちると眠れなくなるでしょう。 だって、ようやく現実が夢より素敵になったんだから

まずは型のある時代物から教わって、だんだん自分の味がつかめてきた頃に、こうした世話物をやるようなる。順序があるんです

楽しんでいただきたい。その日1日を預かるわけですから、お父さんお母さんが不安に思う場所にしたくない

苦しい時もあるだろう。でも一つ覚えていてほしい。暗い夜を乗り越えると、かならず眩しい朝がくる。だからどれだけ苦しくとも、胸を張って、頭をあげて・・