ホントに人見知りを直したいときは、待っててもアカン。自分からいかな

英語と日本語でサインを書いて

二〇年ほど前に、青森の人里離れた山奥に一軒の家を建てました。三方を川に囲まれ、まわりには何もなく、冬は深い雪に埋もれる地。東京からはちょっとした外国に行くくらいの時間がかかる。世間から完全に隔離された場所です

すぐカッとなるけど、すぐまた冷めてしまう癇癪持ちの子は、ずるかったり、嘘つきだったりはしないものだから

宇宙はきっと簡単には見えないものがあるからこそ面白い

メジャーには、選ばれた人しか出られないので、そういう舞台で経験を積んで、勉強するつもりで行って来ようという気持ちもあります

お前、いい眼をしてるな。目は化粧できないし、（目が語る）心は演技やメーキャップでも隠せないんだよ

ちょっとの間ツイキャスありがとう！早くのど直しまーす！のどのどーのどるんるーん！

英語学習は必要な人にとっては必要だけど、そういう人生を考えていないのなら、しゃかりきに英語をやる必要はないというのが私の考え方です。あくまで英語は道具（ツール）で、最終ゴールではありませんからね

僕がここまでこれたのは、年長の先輩たちの度量の大きさのお陰だとも思っているんですよ。だって、いくらアピールしていたとは言え、よくもまあ、23歳の若造にチャンスをくれる気になったなあって思うわけですよ。若手にチャンスを与えるにはすごく勇気がいる。野球だって、どんなに能力があっても監督が「こいつを使う」と決断しないと打席に立てないじゃないですか。僕は当時、それにとても感謝し、彼らに恥をかかせないように、それこそ寝ないで、死ぬほど努力をしました

「他人と比較しない。幸せの物差しは自分の中に持ちなさい」「小さなことに幸せを実感できる人でありなさい」「迷ったらススメ。やらないで後悔するよりやった経験の方が何より大事」「自信も信念も裏付けは必要ない」この祖母のメッセージが今でも私の礎になっています。

「明確な目標」があれば変化を起こして、環境を自分を従わせることができるが、そうでなければ、周囲に流され環境に支配されてしまう