成功者は大物らしく振舞うことを要求してくる

離れていても、「仲間だな」って思える時間を過ごせる映画ってやっぱり、特別なんですかね。みんな、お金がいいからやっているわけでは決してなくて（笑）、「この作品をよくしたい」っていう気持ちだけで集まってる人達じゃないですか、特に日本の映画人って。だから、そのすごくシンプルでまっすぐな感情の中の中心にいるとすごく責任も感じるんですけど、心地いいんですよね

芸風過多（渡部建・アンジャッシュ）

われわれのすべては、多かれ少なかれ意見の奴隷である。

やりがいや充実感は、結局は自分が好きなことの中にしか見つからない

会社を辞めるのはもったいないですよね。オレはダスキンの営業をしていたとき、上司がつらく当たってきたことがあったけど、すぐに頭を下げて『あ〜、すみません』と。しょうがないと思っていましたからね。というのも、給料をもらっているということは、絶対につらいことがあるんですよ。楽してお金は稼げない。嫌なことをさせられるものなんです

快楽の対象とされていないのは、愛されている女性である

テクニックが下手くそだということ自体が、長生きする秘訣だという気がしますね

私、ダンナが買ってきたお土産は誰に何を買ってきたのか全部見ます

私は昔から普通の女になりたくないなと、自立したいなという思いがあった

切り札はすべてこちらが擁している。彼らは何もできんよ

一番最初に大きな衝撃を受けたバイオリニストは五嶋みどりさんです