人を信じられる人間が、21世紀の日本を作る

目の前のことを、最善、最速に、変幻自在に命がけでやることが、最も重要なことだと私は思っています

地獄とは　楽を求めて苦しむ世界　極楽とは　苦を転じて楽しむ世界　　その　どちらにもつけず　苦ぢゃ　楽ぢゃと　迷うている・・

私のよく使う「苦痛からの抜け道」は、自分の健康に役立つ活動や、人間関係づくり、社会貢献、また創造的な活動になっている

「あいまいなまま様子を見る」という姿勢は、自分と違う考え方、生き方をしている人を排除せずに受け入れるゆとりにもつながる。

私は国境なき医師団という団体に入りたいっていう思いがあったので、看護師のどの分野、どのキャリアを積むかはこだわってなかった

己を信じ精進せよ

同期が一人といっても、全然気になりません。栗原(文音)さんとか、みんな仲よくしてくれますから

（うさぎをみて言った言葉）わーうさぎみたい

共同体は思いやりの固い絆を保ち続ける。その思いやりの中で、人は初めて取り消しのきかない人間として、ゆるぎなく確立される・・

冷蔵庫を開けて、そこにある残りものを見て、どんな料理を作れるかを考えられる人は、きっと幸せになれると思います。でも、「これじゃすき焼きは作れない」「チーズフォンデュができない」と考える人は、幸せから遠ざかってしまう。だって、世界一大きな冷蔵庫にたくさんの食材を集めたって、きっと作れない料理が出てきてしまいますから。「いまあるものでどうやったら楽しく生きられるか」を考えられる人が、実は発想が豊かで、同時に幸福な人なのだと思います

現行犯逮捕と一緒で「悪いのを見たらすぐ叱ること」が原則