どうにもならないことなんて世の中にないんです。必ずどうにかなる。それを考えるのが人間、それを教えるのがコーチです

相手を揺さぶって疲れさせることができた

最初から、これは向いてるなんてこと、なかなかないんですよね。やってるうちに、だんだんとね、「うまくできる」ことにおもしろさを感じてきて、もっと「うまくできる」んじゃないかと、苦労とか努力を、苦労や努力と思わなくなって、知らず知らずのうちに他人よりよく練習してたりして、「うまくできる」の質が高くなっていく。そんな感じで、技術だとか、構想だとか、方法だとか、表現だとかが磨かれていくのだと思うのです

最近の『プラス思考』っていう軟弱な考え方とは違う。確実な本物を見つける作業をしているんです。それは違うと言われるのであれば、『プラス思考』と言っている方々のほうが違うと声を大にして言いたい

幼少期、思春期、青春期・・と、リンクや学校で過ごす20年余りは、人間としての基礎が作られ、将来、心に残るできごとも多く、親が子どもにどのように愛情を注いだか、子育ての真価が問われる時期なのです

風水では、玄関が『表の顔』で、トイレは『裏の顔』といわれる大切な場所になります

（共演者・スタッフに対して）私はこうって思うことはやっぱり伝えますかねぇ

辛いことがあったからこそ、今のいい結果につながることができた

歌やダンスをする時に必ず自分が最高だと思うべき

ポストプレーやリバウンドに何度も跳ぶこと、ダンクに行くことは高校の時に練習して身に着いたけど、今もずっと個人練習でやっています

自分で頑張れてないのも分かったし練習もキツイのに耐えられなくなっていた

僕は野球の実力は無いけど、練習を嫌いにならない実力はある