私たちがあるものを愛するのは、それがそのものだからである

私の中では日記がいつか途切れてしまう日がくるかもしれないという気持ちは、常にどこかにある

自分は生きている値打ちのない人間だとまで思った。思い悩んだ末に考え付いたのが「儲けようと考えたのがいけない」ということだった。自分は儲けなくてもいいから、この世のために少しでもできるだけのことをしようという奉仕の心だった

私のプレースタイルは笑顔

自信につながる練習を

人格者は人々との間に距離を持つ。なぜなら権威は威信なくして成り立たず、威信は世俗との隔離なしには成り立たないからである

私は自分の事を強いと思ったことは一度もなくて・・

（マンネルヘイムがツダノフに示した覚書）ソ連はフィンランド国民に対して、自由な政治体制の選択を保障する。その代わり、フィンランドはソ連と敵対する第三国がソ連の領土を攻撃する際に、フィンランドの国土を利用することを断固として拒否し、自国の防衛と両国の安全保障のため戦う。その際ソ連に対して軍事支援を要請する

相手のオフェンスの仕組みを変えてしまうようなディフェンスを心掛ける

スキップは、勝ったり負けたりするのもすべて責任にがかかってくる立場です。最後の一投まで、試合がどうなるかわかりませんから、私も親孝行しているのか親不幸しているのかわからないぐらいなんです。だから、できれば息子には違うスポーツをやって欲しいと思いますね（笑）

周囲の人からそれなりの評判を得るには、２０年かかる。だがその評判は、５分で崩れる事がある。そのことを頭に入れておけば、今後の生き方が変わるはずだ

点数を付けるのは他人。そこに縛られていては、いい演技はできません