祈ること？どうか世界から、飢えで苦しむ子どもや動物がいなくなりますように

私たちがやっていることは大海の一滴にすぎないことは、私たち自身感じています。しかし、大海はその一滴分は少なくなっているのです。

反乱──失敗に終わった革命。

どんなにいい政策を出しても、どんなにいい政治家が出てきても、統治機構や行政機構という国のシステムがマッチしなければ何も実現できません

忙しい者にとって犬はちょっとやっかい。1日に2度も外へ連れていかなければなりません。猫はその点、楽です

洋服をここ2、3年着た事がない（いつもトレーニングウェア）

黄色い森の中で道が二つに分かれていた　残念だが両方の道を進むわけにはいかない　一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ　一方の道の先をできるだけ遠くまで眺めた　その先は折れ、草むらの中に消えている

兵卒は問題ではない。重要なことは、誰が指揮をとるかである

私がなぜ日記をつけはじめるかという理由についてですけど、それはつまり、そういうほんとうのお友達がわたしにはいないからなんです

６歳で、この世に生を受け成すべきことの１つに出合いました。そこから、そのことを私自身が人生の中で引き受ける覚悟ができるまで、20年かかったのだと思います

（始球式で満足いく投球ができなかった後に）またチャンスがあればリベンジしたいと思います

失敗と成功との間を画する一線はあまりにも微妙だから、たとえ乗り越えても気がつかない。あと一歩の辛抱で、あと一歩の努力で・・