（トレンダーズ創業時）一人ひとりをよく知り、それぞれの人に響く言葉やストーリーでコミュニケーションを取ることが大事だったんです

俺は若いころ遊びが好きで、また戦争で学校にちゃんと行けなかった。履歴書を書いたって誰も雇ってくれない。いつも絶体絶命。それがよかった。目の前の仕事しかないんだから、やる気がないなんて言っていられなかったんだ。それに、学問を知らないという劣等感がある。これがいまでも、大学や大学院で勉強した奴に負けるもんかという自負心のもとになっているんだ

私自身の立場は明確にはしません・・・・私が何より嫌いなのは、悪意に満ちたメールです

心の声は人には聞こえません。心の声を本当の声にするかどうかは私たちに委ねられています。全ての思いを声をするのが正しいわけではありません

実力以上のものを発揮しないと世界では戦えない。みんなの力を引き出しつつ、私がフィニッシュできるよう戦う

わたしは役を演じているの。毎朝、役に成りきっている自分を見るのが好き。有名人に成りきるのが好きなの

シーサーは高い位置に置かないと何の意味もない

小言というのは、己の『不快感の瞬間的発散』であって、『教育』とは違う

常に面白がって生きる、些末なことでもいいから

本当に面白いことを作っていかないと、次のフィールドがなくなっちゃう。もっとテレビを面白くするほうが大切だと俺は思う

私は生涯卓球人なので、卓球という軸がぶれることは一生ありません

仕事は頑張らないといけないものですが、周りが見えなくなるほどの無理はよくない