（自分の命の期限に向き合えば前向きに生きようとする力ってあると思いますか？）私はあると思います。自分の生が終わるってことが分かって、でもその中で患者さん、お一人おひとりは改めて私を育んでくれたものは何かという思いをされているんだと思うんですね。ホントに自分の中で大切なものは何かをいろんなものを排除してホントに残るものは何なのか？っていうのを考える。その時にやっぱりモノでもなく、多くの方たちは自分の周りにいる親しい人達に支えられている限り、私はみんなに（その力が）あると思っています

襲ってくる魔物を倒したい。その気持ちだけでやっていた

筋トレが人生の教科書

団体戦は団体戦なりの戦い方があり、団体戦から学ぶことは結構多いです

強い身体は食事から

お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません

真実は往々にして見えるものとは違う。真実は、見えるものをどう感じるかだ

ガキの頃の思い出はとにかくレスリング。旅行っていったら全国大会。だから、普通の子が残してるような思い出がない。ただ、その分強くなれて、ここまで来れた

心と体が一致してトップレベルで戦うことが難しくなってきた

それはやっぱり自分のためというよりも子どものためだと思うんですよ、子どもの将来を考えたりすると

本当に変わりました。こんなにもヘソクリがたまるものかと・・

末の娘がスマホ世代で、四六時中LINEをしていたことがあります。しかし「あなたの輝くような18年間を、その機械とアプリで潰すの？」と言ったらわかってくれました