常に応援される側だったアスリートが、自分達にできることは何か？と考え、自ら動き始めるきっかけになった（東日本大震災の後の活動で）

最低1年に1回は、大好きな祖母に会いにロシアへ帰国します。食べ物に関しては、幸い母が料理が得意であるため、一緒にロシア料理を作って楽しんでいます

時として感傷的にならずにはいられないこともあるんです。たとえば、ペーターとふたり、ごみやおがくずの山にかこまれて、かたい木の梱包ケースに腰をおろし、おたがい肩に腕をまわして、ぴったり寄り添いながら、彼がもう片方の手でわたしの巻き毛をもてあそぶようなとき

スケートというスポーツを通して繋がった人たちとの輪を感じる瞬間が、この上なく幸せです

女性の手紙はたいてい、「追伸」の中にいちばん肝心の用件が書いてある。

ただ一つの関心、ただ一つの夢の中に、私は生きました

（錦織圭選手のことを）HE IS LIKE MY センパイ

試合が終わってから円陣を組んだけれど、言葉がなくて何も言えなかった

最も大事なのは、大事なものを最も大事にすること

許すということは話し合い、認め合い、わかり合い、許すこと

外見は、そんなに重要なものじゃない。もし、すっぴんなかどうか心配だというのなら、どうぞ心配なさって。私はこの国のため、日々頭を悩ませているのだから、たまには皆さんが心配するのもいいでしょう

興奮冷めやらぬ仕事終わり。お家帰って余韻をツマミにクゥーと飲んで寝よ