まず、自分を受け入れなくては、他の人を愛することはできないってこと。自分を受け入れることで、本当の幸せを掴むなんて、素晴らしいメッセージだと思わない？

「ダイアモンドダストが消えぬまに」は作ったときにすごく達成感がありました。特に、詞がね。まさにバブルが消えぬまにって、言ってるわけだから。アルバムのテーマも、このときは明確でした。もののあはれという言葉が、最初から頭にあった

80点をとりたいなら、100点分の努力をしなさいと言っていました

人に生きがいを与えるほど大きな愛はなく、人から生きがいを奪うほど残酷なことはない

（妹と）同じサッカーをやっていることで、危機感やプレッシャーを感じながらサッカーをやっていました

只世にをかしくて、あやしく、のどかに、やはらかに、悲しく、おもしろきものは恋とこそ言はめ。

ないものを数えないで、あるものを数える人生を送ってきた

（高橋尚子が）マグロのカブトが欲しくてデパートに買い物に行くんです

勇気のない天才なんて、私は想像できない。

役者としてわかりやすい役よりも、得体の知れないものを演じる方がよりやりがいがある

雪が降ると思って。いつでもどこでも雪が降ると思って。人と会話する時、あなたとその人に雪が降ると思って。その人が雪で覆われたと思った時、会話をやめて

この世に生まれたことは奇跡