なかなか生粋の悪は出てこないですね。悪役が出てきても、僕はついついそのキャラが悪に染まった理由を求めてしまうんです。完全なる悪人を倒すと単純に気持ちいいっていうのはわかるんですけど、そこに至る原因とかが見えてくるとどうしても、「誰しも原因があってそうなってしまったんだ」って思ってしまうので

野球ものも考えていますが近頃の阪神の不振に聊（いささ）か、くさっているので書く気がありません

正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は｢また別の正義｣なんだよ。

小学校6年の時に手塚治虫先生の『ロスト・ワールド』に出会ってマンガ家になろうと決めて、栄養失調になってもそれを貫いてきた

チャンスは誰にでも平等にある。「どうせ、オレなんてダメだ」と言っている人は、チャンスをつかもうとしていないのではありませんか

俺は運命に従っている。そして人事は尽くした。だから俺のシュートは落ちん

この世に全く同じことなどありません。みんなバラバラなのに、それでも他人を認めたり、それでも好きになったりすることが素晴らしいのに

鷹崎さんは…私にないものをたくさん持ってる。でも…私だって鷹崎さんにないものを持ってる…それはきっと…今はコートの上にある

心に歌を持ち、目に輝きと魂に平和を持って毎日を始めなくっちゃ！

人助けをしたら、そのときはすごく損をしたような気がしても、どこかで埋め合わせがありますね。だから、いつもどうすれば人がよろこぶかなあということを考えていれば、何かしらそのお返しというのがあるんです

……自分で言うのはともかく、他人に“無理”って言われると腹立つよね

地は割れているが・・跳べる距離・・跳んだ瞬間に突風を受け バランスを崩すか・・？