知らない間に人は老いてなにも達成せずに終わるんだ。

１０年目、２０年目の節目に考えるんですよ・・。その時は“自問自答して、よし！新キャラ出してみようとか、別な展開を考えてみようとか

これが「神殺し」の力・・ヴンダー、まさに希望の船ね

漫画のキャラは僕の子供のようなものです。子供をパチンコに売るようなことは絶対にしない

話3倍だね（笑）。話3倍じゃないと人は聞かないから。人の趣味なんてもともと面白くないから。そのまま言ったんじゃ誰も聞かないよ

男が一度・・!!! 必ず帰ると言ったのだから

いまの仕事に不満を持っていたら、天職には出会えない

こんな時綾波レイならどうする

才能の八割は、体力である

造った船に!!! 男はドンと胸をはれ

得をすると妬まれるけど、損すると面白がられる。僕がバカ業をやっていけるのも、損してると思われてるから

ほんのわずかでもいいから、一作品ごとに試みるべきだと思っています。そういうことを放棄した途端に、僕らにとってのアニメーションはただの手段にすぎなくなって、その中にストーリーを説明するための手段であったり、自分の大したことのない言いたいことのための手段でしかなくなってしまって、どっかで退廃が起こると思うんです