腕がないから何もできないと決めつけられたくない

大丈夫、きっと明日はできる

日本は圧倒的に起業家の数、大きさに欠けます

母親は67歳で亡くなったのですが、最期に「由美子、人生なんてあっという間ね」とつぶやいたんです。すっかり忘れていたのですが、その言葉を思い出して。母が亡くなった年齢まで20年ない。割とすぐだな、と思って・・

生きるということは、死ぬ日まで自分の可能性をあきらめず、与えられた才能や日々の仕事に努力しつづけることです

私は科学には偉大な美が存在すると思っている人間の一人です。研究室にいる科学者というのは、ただの技術者ではありません。それはおとぎ話に感動する子供のように、自然現象を前にそこにたたずむ一人の子供でもあるのです

わたくしの知る限り、成功者はみんな孤独です

柔軟な考え方を持って、あくまで自分のペースで頑張っていけば、理想の自分に近づくことができるのではないでしょうか。キーワードは、「頑張り過ぎない」

わたしは役を演じているの。毎朝、役に成りきっている自分を見るのが好き。有名人に成りきるのが好きなの

相手の心を想う。『思う』のではなく、『想って』あげてください

まずトレーニングコーチとして１か月ほどの指導期間を経て、正式に就任要請をいただきました

次の目標達成のイメージも今はちゃんとあります。そのイメージができなくて、達成できるかどうか半信半疑であれば私は選手を続けません。選手を続けているうちはすべてが可能なことだと思っています