千重子の場合は、フラストレーションがたまるのは嫌だから、はっきり言うようにはしてるんだけどもね。皆さんも、そういう女性でいてほしいなとは思うんだけどね。でも、できない方が多いでしょうから、その気持ちの歌で代弁をしようと思ったの

自分が本当に好きなモノの根っこは、時がたっても変わらない　その根っこを見つけるのに片づけは大いに役立つ

地元で中学生向けのカラオケ選手権みたいなけっこう大きい大会があって、そこに友達と3人でユニットを組んで出場したら、グランプリが獲れたんです。そのステージで歌ったときに、「私は将来歌手になりたい」と初めて思いました

活動が始まったばかりのHKT48に移籍して、盛り上げて、そうすることで48グループ全体を盛り上げていくことが、一番の「貢献」になる

欲張りなんですよね。それに同じところで止まっていても、ファンの皆さんも私も楽しくないと思っちゃう

トラックがこんなに嬉しく走れたことないですね

FKはすべてホマに合わせるつもりで蹴る

根がすごく負けず嫌いだからで、弱々しい部分を皆さんに見せたくないんです。ステージから離れると反省することも多々あるんですけど、堂々とした自分を見せたいし、自分の中で抱える不安を、本番では勇気や楽しさに変えようと思いながら臨んでいます

誰にでも時間は平等だし､過去は変えられないけど､今や未来は自分しだい

社会人になってもワコール時代にはそんなにプロ意識というのは無くて、ワコールから次のグローバリーに移る失業期間が私には一番のターニングポイントみたいな感じなんです。プロ意識が芽生えて、身体も絞れてきて、３年目から陸上の成績もだんだん良くなってきました

トレーニングでやせても人生がすべてうまくいくわけじゃない。人生うまくいかない時に乗り越える力をつけられるのがトレーニング

船を造りたかったら、人に木を集めてくるように促したり、作業や任務を割り振ることをせず、果てしなく続く広大な海を慕うこと・・