この仕事を20年間やってきたけど、本当に酷い経験もしてきたわ、だけどそれと同じだけ素晴らしい経験もしてきた

中3から高1のあたりに、ポップスを聴いて励まされたことがあって「作詞や作曲をしてみたい」と日記につづっていました。その頃から思いついたメロディをボイスメモに入れたり、日記の間に歌詞のようなものを書いたりしていたんです

（始球式で満足いく投球ができなかった後に）またチャンスがあればリベンジしたいと思います

選手には「与えられたポジションの責任は全部自分にあるよ」とはっきり伝えます。特にレギュラーには

この世にはありとあらゆる職業があって、誰かしらがそれをこなしているわけだから、仕事に上下の差をつけるという考えが間違っているのだ。人に必要とされるものに差別があってはならないとオレは思う

これまでどおり自分以外の働きに期待し続け、誰かが動けば問題は解決すると考えている限り、私たちは自分たちの目的を達成してその成果を手にすることはできない

今はもう、日本の音楽界もヨーロッパも情報化の中で揉まれてしまってますからほとんど変わらないですね。レベルの点からいっても私の子供の頃とは全く違う世界になってしまっています

上司、そしてさらに上の役職者と付き合うことによって、ビジネスマンは視点の高さを手に入れられます。視点が高ければ、問題のとらえ方が多角的・広角的になり、仕事の幅も出てきます

当たり前のことをまずはしっかりできる人でありたい

僕は、やりたい事させてもらったり・・ 好きな仕事させてもらったり。してるから。死ぬほど大変だったり、苦労するのは、仕方ないと、思ってます・・

私は幸せであることが、永遠に続く状態はないと思います。人生ってそんなものでしょ

参謀が戦略やアイデアを授けても、それを速やかに実行に移せる大将というのは、実はそうはいない