相手が酷い仕打ちをしたり、いじめっ子のように振る舞っても、私たちまで品格を落とす必要はありません

普通のチャンピオンじゃなく、誰からも尊敬される立派なチャンピオンになりたい

20代後半から、大切だと思う人としか一緒にいたくないと思うようになってきました。年々人間関係は狭くなっていく

読売新聞など新聞、テレビのマスコミが１００万人署名活動を強力に後押ししてくれて、いろいろな人が情報や連絡をくれて、「日本人は、本当はやさしいんだ」と実感することができました

俺はロックだから馬券は6-9を買うわけよ

予の見るものは人間にして人類にあらず、馬にして馬類にあらず。

絶望は終わりではありませんでした、むしろ絶望はスタートでした

ある日、それまでの生活が断絶された。家族も家も学校も、ぼくの場合、昭和二十年六月五日を境に消えた。混乱しているゆとりもない。今日生きていくのが精一杯。闇市をうろついた。一面の焼け野原から、ぼくらのすべては始まる

大変だったけど『大変だった』なんて今だから言えるんだ。苦労には代償がある。僕はその苦労で今日の地位を手に入れたんだ

人間の短期記憶は最大30秒しか持たない、長期記憶にするためには意味づけや価値づけが必要。仕事でも恋愛でも、相手に覚えてもらいたいなら、相手にとって価値ある振る舞いや発言を心がけよう

正論は正しい。だが、正論を武器にするのは間違っている

この５年間で沢山のメンバーと出会いました。沢山の仲間と出会いました。その分別れもありました。卒業していくメンバーを見送ってとても寂しい気持ちにもなりました。でも色々考えたときに１００人いれば１００通りの夢の叶え方ががあるとそう思うようになりました