とんでもない形ではなくて、やはり自然な形で両さんに動いてもらって、これが良かったのかなという感じにしたい

絶望の隣には、希望がそっと座っている

これが日本一の実力。俺はこんな人に勝たなきゃならない…いや、こんな人だからこそ勝ちたいんだ…だから、今やれることは全部やるんだ！！

できの悪い弟を持つと・・・・・・兄貴は心配なんだ

何しろ1円も持っていないでしょう・・「出ろ」だの「飛べ」だの言うのは簡単だけど・・そんな言葉に乗せられて出たら・・

撃つならオレを撃て!! サラリーマンだってやるときゃやるぞ!!

鷹崎さんは…私にないものをたくさん持ってる。でも…私だって鷹崎さんにないものを持ってる…それはきっと…今はコートの上にある

これまでの価値観が通用しなくなった時、どう考え、乗り越えてきたのか？歴史は私たちに教えてくれます

モテているということは、あくまで他人がきめることで、いくら自分がモテていると思っていても他人の意見が入らない限り自己満足と見做されてしまう

好きこそものの上手なれの「好き」のレベルが、時代によって格段の実力差、センスの差になっているのは認めます。しかしだからといって、自分はどこのレベルにいるのかという値踏みはしていただきたい

もし火星とか木星あたりに生物がいることがわかった時にそこでひとつの生命体同士の連帯感みたいなものが、地球人に生まれてくるんじゃないか

もうね、小学校とか廃止すればいいんだ（笑）。いきなり大学。大学入るまでみんな勝手にしろ、って（笑）