一人ひとりが輝くようにしようと思ったら、少数精鋭以外にはできません

六カ月の間は積極的に宣伝せず、サイトをよくすることだけを考えよう

この仕事を選んだことは後悔はしていません。「楽しまなきゃな」とは思ってます

仕事を忘れたとき、いい仕事ができる

世界ランキング上位に多数の韓国の選手がいるのはすごい。私もそれが刺激になります

心の美しい人は、澄んだ目の中に力強さを感じさせますし、逆に、心のねじ曲がった人は、目に邪な光を漂わせています

人生、思い通りになると味がなくなっていく

（１６歳でリーダーになることは重荷だと感じないか？）私の「責任」だと考えています。以前は教育のために発言することは、私の「権利」だと思っていましたが、今は「やるべきこと」だと考えています。応援してくれる人々の気持ちを思うと、「１人じゃない」と希望が湧いてくるんです

私は今まで、ちょっとした偶然で何か値打ちのある事を成し遂げたこともないし、私の数々の発明のどれも偶然に成されたものはなかった。それはただ働くことによってできたものである

たとえ人に言えなくても大きな夢を描いて欲しい

これ以上、下がないという状況だから、生きていくためには仕事をしてお金を稼ぐしかない。そこから這い上がる時に『一番になろう』ということではなく、世界にないものをつくり出したら必ず特許で保護される。13歳ぐらいからは、『お客さんが喜んでもらえるものを発明すれば、必ず買ってくれるはず』と考えていた

（最初に買ったＣＤは何？）安室奈美恵さんの「Can you celebrate」です