碇君がもう､二度と､戦わなくて済むように

試合で100%を出すってカンタンじゃない。でもね赤葦、俺には120%をちょうだい

友などいらない。いれば楽しいが、いなくてもやっていける。これがぼくの結論だ。

3年分の想いを伝えずに後悔するくらいなら、ゾンビに喰われた方がマシだっ！

ファンタジー作品は、論理的に解釈されるべきものではない

いやな人に会ったなら自分もいやな人ではないか？と、一度疑ってみてください

目に見えない世界を信じる

生きるとは・・的なことだったりとか今の時代に受けようっていう気持ちももちろん勝負論の中でありますけど、でももっと大事なのは何年経っても、どの世代でも、何か普遍的なものがあるっていうことが大事だと思っているんでね

オレの息子のほうが血統がよかったらしい

興味を持ったものにはとことんのめり込んでいました。それは学問でも同じです。幼少時代から生命の進化や宇宙に関心があり、小学5年生で学級文庫にあった『大宇宙の旅』を読み込んでいましたから

オヤジの栄光時代はいつだよ・・全日本のときか？オレは・・・・・・オレは今なんだよ!!

２０代の時は無我夢中で遮二無二描き、３０代の時はかなりプロ意識をもって描き、４０代にはマンガ世代の心理を模索しながら描きました