何かしらの不安の種は転がっているもの

理由をはっきり言うのは大概嘘をついてる場合ですよね。うちのお袋も僕が鳥の皮が大好きで、肉屋さんに行くとき恥ずかしいのか犬にやるから鳥の皮頂戴、犬にやるから!って言ってました

やっぱお前ら・・今死んどくか

全波形域を全方位で照射してみて

昔、すごく調子が良かった時に5時間で3話分できたことがあった

愛欲小説を書くには、多少なりとも作家本人がそういう人間でないと書けません。同じように、バイ菌と闘う場面を描くには、やはり病気と闘うのは宿命なのかなぁ、と半分あきらめています

綾波の匂いがする

シュートが入る数＝決めた数＝得点が入る数＝仲間を勝たせてやれる可能性

僕がガンダムという作品を生み出せたのは、３カ月後に入金がない生活の怖さを回避するためにロボットアニメを利用させてもらったからだ、という言い方もできるわけです。「こういう（ロボットアニメを作る）仕事がしたいからここまでやってきた」と言えるほど、僕は能天気にアニメの仕事をやってきませんでした。生き方の基本とはまず「普通に生きながらえる」ことを目指す。そして、そこを目指すために意志と力を持つべきだとも言えるでしょう

２０代の時は無我夢中で遮二無二描き、３０代の時はかなりプロ意識をもって描き、４０代にはマンガ世代の心理を模索しながら描きました

勇気にはある種のリスクが付きまとう

おもしろいことは、あちこちに転がっている。努力してそれを探すと、人生はもっとおもしろくなる。仕事についても似たようなこ・・