相手側の言い分を聞いてやろう、という気持ちがなくなったら、もうその人の負けである。

思い返せば不安でなかった日など一日たりともありませんでした

自尊心は一回潰された方がいい。一回潰されると背負っていた物が借り物で実は何もないことに気付くから。経験を積んでくなかで自尊心はとてもセコイものだと気付く

覚悟決めりゃあ敵が恐ェだの、てめェが傷つかねェ方法だの、くだらねェこと考えなくて済むことをその人に教えて貰ったよ

だめだわ・・発信信号がクライン空間に捕われている

僕にとって『スラムダンク』のラストは『ああ、こんなに良い終わり方はないな』というものでした

時代が流れる速さを感じながら、自分も同じようにちょっとずつ、でも確実に動いているから、結果的にあまり変わらないように見えるんじゃないのかな

夢も希望もない世の中だけど、生きていりゃ良かったと思えることがあるかもよ あるかもよとしか言いようがないけど　もうちょっとだけ我慢して生きてみて

戦いは男の仕事

オレとお前は今や敵同士だ。もっと殺す気でこいよ

ガンダムだけでいいのか、という時に「いや、ガンダムで宮崎アニメをぶっ潰す」とか「ガンダムが出てきてもオスカーを取れるような作品を作る」とかいう目的を持って作品を作る努力を、いままでのサンライズやガンダム関係者は考えなかったし、ガンダムだけで食えると思っちゃったから、ある時期までガンダムという作品は縮小再生産を繰り返していたという事実があったわけです

ぼくは「火の鳥」を、日記だと思ってるわけ